ホームレス中学生

 今夜は中秋の名月!雲もなく真ん丸いお月様が夜空を照らしています。きれいですね~(^o^) 

 今回は、おでかけではないのですが・・・。

 今、話題(?)の本「ホームレス中学生」についてちょっと。今、書店では品切れ中で、オークションには多数出品されています。誰かの自叙伝らしいのですが、何故こんなにも売れるのか、私も読んでみました。

 作者はお笑いの「麒麟」の田村裕さん。私はそんな人、全然知らなかったんです。10歳の時にお母さんを亡くし、中学の時に住んでいたマンションが差押えられ、お父さんから突然解散宣言され、兄姉に気を使い一人で公園で生活を始めた夏休みから話が始まります。

 持っていたお金がそこをつき、自販機の下でお金を拾ったり、図書館で水を飲んだり、公園の草を食べたり・・・。ダンボールも食べたらしい(@_@) 兄を頼ってコンビニへ行き、お弁当かってもらったこともたまにしていたようです。

 公園の遊具で寝ていたので、子供に石を投げられたりもしたようです。

 でも、彼の周りにはいい人が沢山いて、そんな人達に助けられ兄姉と三人で一緒に生活でき、高校も卒業して、NSCに入り、川島さんに廻りあい今があるようです。

 おかしくて、ちょっと感動し、「大変やったけど、よくがんばったね」と声をかけたくなるような本でした。読みやすいし・・・。

 興味のあるかたは、読んでみてくださいね。

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